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シリコン型の作成2(補強編)
@シリコン型の作成終了
とりあえず両面の型が作成できた状態です。もちろん型の状態によってはこれで終了でも構いません
 ここからは石膏による補強です。
 まずは石膏に補強のメリットを挙げておきましょう。
1.全てをシリコンによって製作すると多額の材料費がかかるが石膏で代用することで軽減できる
2.注型の際に型ズレ、変形を軽減できる
3.石膏は安価なうえ楽に入手できる
 特に2の点が大きなメリットですね。写真のなかに横長の型があると思うんですがこれがハミングバードのスマ−トガンの砲身なんですがこういった長いパーツは歪みやすいので硬い材料で補強した方が成形品がきれいに出来ます。型のサイズは石膏によるバックアップを前提にしているのであのサイズですんでいますがシリコンのみで十分な型を作成すると倍くらいのサイズになるでしょうね
A石膏の流し込み
実際に石膏を流し込みます。
下準備としてシリコンの余分な部分を切り取っておきます。
僕の場合は型枠をブロックで造ってますので高さの足りない分は新たにブロックを積んでいます。プラバン等で型枠を造っている場合は接着等で貼り足さなくてはならないので最初の段階で石膏バックアップ用に大きく製作しておく必要があります。それだけにブロックでの枠作成はあとから調整できるのはありがたいですね。
 石膏を成形剤として利用するので無いので大まかに行き渡れば良いので割と固めに練っても大丈夫です。もちろん時間があればトロトロの状態で流しても問題ありません。
 出きるだけ流した面をならしておくと後処理は楽ですが簡単に削りが出きるのでそれほど神経質になる必要はありません。エッジの部分は以外としめのゴムバンドも切ってしまうので丸めておいた方が良いですね