[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

塗装環境について考えてみよう
依田さんところの”模型画廊”のBBSでも塗装環境が話題になってましたので思いきって塗装ブースを設置してみました。
 自作、市販品も含めて考察してみようと思います
 まず自分が塗装ブースを設置したわけですが極度の寒がりと言うのが一番なんですがあんまり寒いと良くないことも多いので室内で塗装できる環境と言うものを考えたと言うのが今回の導入の理由です
 まず外での塗装、特に冬の時期どう言ったものであるかですが考えるにデメリットが多いように思います。
 1.エアー缶を利用の方はエア圧が下がりやすいので作業が困難
 2.外での光源が取りにくく本来の色味が確認しにくい(主に夜の作業が多いですからね)
 3.寒いので当然人間の作業効率も落ちる
 4.湿度が高くなりやすくかぶることなどが有る
 まあ、ほかにも考えてみれば有るのでしょうが出来るだけ取り除きたい要素であることは確かですね
 
 結論としましては設置できるなら設置しましょうと言うことですね

 とはいえ誰もが設置できるもの無いので参考にしてくださいというくらいなんですが

 まず市販のものを上げておきます。というのは環境的に難しいというかたもいると言うことで比較的これなら導入できるかなと言うことも含めて

 GSIクレオス WAVE PROホビー/タイプ
基本的に排気するだけのタイプです。ブース本体、フィルター、排気ファン/ダクトの構成です
電源系さえ自作は可能ですね。

TAMIYAタイプ
正直各メーカーたいして差は無いろうと思っていたのですが、独自の技術である程度までシンナー臭を軽減できる構造になっているようです。理屈は僕もさっぱりわからないですが聞くところによると効果は有るようです。
 外気にシンナー臭を垂れ流すとヤバそうなところは良いかもしれませんね(注:これらの機能は当サイトが保証するものではありません。事故の責任において行ってください)また使用しないときにコンパクトに収納できるのもポイントです
 多田氏問題が無いわけではなく形状の関係から他の製品に比べ手元が暗いようです

市販品は実売で12000円から14000円と言ったところで最後発のTAMIYAが値段的には高いですがパフォーマンス的はいいようですね

ここからは自作ブースの話です
今でこそ市販品が溢れお金さえ出せばある程度環境がそろうのですがそれらの無かった時代には自作したもんです。
 基本的は吹き付けのエアや塗料を吸い取って排気してくれば良いわけでそんなに難しいものでは有りません
 電気系の加工が得意な人は冷却ファンとかでも構わないしそうなると費用はますます下げることは出来ます

 基本的にはダクト、排気ファン、ブース本体の3点
 今回使ったものを参考に意外と入手しにくいのがダクト塩ビのパイプくらいなら簡単に手に入ります(もちろん設置環境で使える人はOKです)。ですが曲がる蛇腹の方がなかなか無くてストーブの温風を導いてストーブを効果的に使おうというものを使っています
 排気ファンはトイレの排気用のもの。壁に設置するものなので吸い出すと言う感じで使います
 ブースはゆうパックの箱。なんでも良いですが手ごろなサイズで転がっていたもので。
 これらを写真のようにつなげています。一応てもとでスイッチを切れるようにスイッチを増設していますが

 それほど難しくありませんのでぜひとも挑戦してみてください