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エアブラシ講座(環境編)
塗装環境について
スプレー缶をお使いになったことのある方はスプレーふきするのにその環境を考えられると思います。
はっきりいってご近所の迷惑になる可能性もあるし自分自身塗料のにおいとか部屋にこもったりしてたいへんですよね。コンプレッサーの作動音とかも気にしたりしますよね。このページではそのあたりついて考えてみたいと思います。
管理人の塗装環境
前述のとおり塗装には”しずか御免”を使っています。また塗装ブースは設置していないのでベランダで塗装しています。詳しくは写真を見てください。おおよそどんな感じかわかると思います。
塗装時の問題点
まずしずか御免ですが低圧で常時エアーを噴出す機構であることを前提で話します。缶スプレーほどエアー圧が強くないし一度に出る塗料の量もそれほど多くありません。しかしながら思ったより臭いの広がる範囲は広いようです。もちろんコンプレッサーでエア圧を調整できますのでエア圧を高めればこの傾向は強いでしょう。
ということでできれば部屋とは遮断したいのですが電動で動作しているわけですから電源が必要ですからコンセントが要ります。ベランダに電源があれば良いのですが多くの家庭はないでしょう。部屋から電源を引くとどうしても遮断しきれません。また自室とベランダがくっついている方も少ないでしょう。ですから自室で塗装できればと考えるわけです。そこで問題になるのがこの臭い、塗料の飛びちりではないでしょうか?
そこで登場するのが塗装ブースです。もちろんWAVEやプロホビーから出ている商品もありますが1万円前後。ちょっと痛いですね。しかしながらいたって単純なもので排気用のファンと排気管がついている箱ですので自作するといいでしょう。また窓に換気扇を設置してその前のボックスを置いてもいいでしょう。ちなみに金属系の色のほうが良く臭うようです。
あとは騒音の問題ですがまずはコンプレッサーを騒音の少ないものを選びましょう。最近の製品はこのあたりもかなり配慮されているので問題ないと思いますが。さらにコンプレッサーの下にゴム板を引いてやると振動による音は少し軽減されます。