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ガチャポン基本工作編
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ベンジンに漬ける雑誌なんかにも載っていますがベンジンに漬け込むという作業PVCという素材ですがこれらは基本的には硬い素材です。しかしこれらを金型を用いて抜こうとすると当然金型はもちろん成形品そのものを傷めてしまいます。そこでどうするかというと素材に可塑材というものを練りこむわけです。これによって柔らかくするわけです。もちろんそれぞれ製品によってこの度合いは異なります。単純な形状は少ないですし。最近のバンダイ製品はこの可塑材の量が比較的多いようです。 左は実際にベンジンに漬けた状態とベンジンです。基本的に浸透圧によって可塑材と押し出すわけです。当然押し出された可塑材はベンジン液中に溶け出しますのでベンジン自体劣化します。変色してくるのでそれが目安です。ものにもよりますがおおよそ彩色製品で1週間程度、クリア製品なら3日程度。いったん引き上げて硬さを確認したりして状態を調べてください。これまた状態にもよりますが、塗装が傷む場合があります。剥げたり水袋上になったりする可能性もあります。ですのでこれらの作業は個人の責任において行ってください。 またベンジンは薬局・薬店で購入できますが基本的に人体に有害な液体です。くれぐれも取り扱いには注意してください。揮発性も高いので火気厳禁ですので。 最後に注意ですが稀に素材がPVCで無いものがあります。中に合成ゴムが使用されているものがあります。これらはベンジンで素材そのものが溶けます。塗料も特殊でこれまた溶けます。最近は素材の表示とかがなされているので確認の上どうぞ(ちなみに200円タイプのデジ・キャラット溶かしてしまいました) |
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ベンジンに漬ける2 実際に漬けこんだ状態です。ビンから取り出してティッシュなどを敷いた箱の中に並べます。もちろん雑でいいですが、似たような形の多いときには はじめから分類しておくのいいかもしれません。このベンジンを乾燥させるときですが穴があいているほうを下向きにしておいたほうがいいでしょう。しかし例外的に下を向かない場合があるのでその場合ははじめから穴にたまったベンジンをぬぐっておくと良いでしょう。乾燥後中性洗剤などで洗浄します。この乾燥時揮発性の高い液体ですのでこの気体を吸わないことと火気には注意してください。 |
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組み立てる 組み立てるだけの作業ならばこの位の道具でいいでしょう。一応オルファのカッター タミヤのニッパー 同じくピンバイス あとは100円ショップで買った1mm刃ピンバイス ガンダムマーカー 見にくいですがプラ棒。あとは瞬間接着剤 硬化促進剤。 基本的にはそのままでも組み立てれますが塗装の状態。素材の収縮の具合によっては組み立てにくい場合があります。そのときに元の軸を切りプラ棒等で軸を作り直すと接続がうまく行く上に補強にもなります。 ガンダムマーカーはスミいれ用。もちろんエナメル塗料による流しが色の自由度が高いし濃さも調節できるので便利ですがお手軽に済ましたい方はガンダムマーカーだけでも十分でしょう |
| 完成というわけだ |